トゥーンレンダリングのアルゴリズム雑まとめ
調べてもなかなか(自分にとって)的確な記述が出てこなかったので、(自分にとって)分かりやすくまとめ。
調べてもなかなか(自分にとって)的確な記述が出てこなかったので、(自分にとって)分かりやすくまとめ。
多分あんまり必要とされない知識だと思うがメモ。動機としては以下のような理由で調べていた。
結論から言って設定一つで解決する程度の話だったのだが、割と手間取ったのでメモ。
RaspberryPi picoというのはRaspberryPi財団から出されているマイコンボードだ。550円という低価格ながら、クロック125MHzの32bitマイコンに264KBのRAM、2MBのFlashを載せており、大体のArduinoボードを凌駕する性能をしている。おまけに2コアだ。その内知見やライブラリが揃ってくれば、しょっぱい性能で数千円とるようなマイコンボードはpicoに蹂躙されることになるだろう。
こいつのプログラムはpico-sdkというSDKとC++を使って開発する。Python?犬にでも食わせておけ。
dieselというのはRustのORM(端的に言えばデータベースを扱うためのライブラリ)であり、diesel_cliというのはその補助ツールである。cargo install diesel_cli
でインストールできるようになっているのだが、その際にはあらかじめいくつかの依存ライブラリを入れておかなければならない。その情報があまりネットでぱっと見つからなかったのでメモしておく。
なお、自分の環境はWindowsである。UNIX系OSだとyumやらaptのようなパッケージ管理ツールで開発用ライブラリを入れていけば大した労なく上手くいくのではないかと思う。知らんけど。
この記事はConoHa Advent Calender 2021 18日目の記事です。
今回はConoHa APIの簡単な入門+実際に何か作ってみる、みたいな内容を書いていきます。
(ちなみに自分はConoHa Advent Calender初参加です!粗相のないようにしていきたいと思います~)
Conoha WINGというレンタルサーバーサービスがある。コスパが大変よく普通に使う分にはまるで申し分のない性能なのだ…がっ!
実はメーリングリスト(今時使っている人がどの程度いるのか?)の機能を使おうとするとセキュリティ上の壁にぶちあたる。
なんと管理画面が暗号化されていないHTTPなのだ…